連合赤軍事件の中心的人物で、''93年に死刑が確定('06年、再審請求も棄却)した元連合赤軍幹部の永田洋子死刑囚(63)が拘置先で危篤状態だそうです。報道によれば、「'84年に脳腫瘍の手術を受け、最近は寝たきりの状態が続いている」そうですが、この記事を読んで、ちょっと複雑な思いになりました。
死刑囚といえども、刑が執行されるまでは(平穏に)生きる権利はあります。ですから、当然のことながら、今回も治療と延命のために税金が使われるづけることになるわけですよね。しかも、このまま永田洋子死刑囚(63)が死亡してしまえば、刑は執行されなかったという事実だけが残ることになります。
これが法治国家でしょうか?いえ、まさに放置国歌ですね。
死刑制度については、国際的に是非が問われていますし、万一冤罪であった場合には取り返しのつかない問題を引き起こすことは間違いありませんが、連合赤軍事件のように、誰の目にも明かな事件で極刑を言い渡された死刑囚に対しては、早々に刑を執行してしかるべきではないでしょうか。
今日は久しぶりに軽い話題です。
「もえる年賀状2009丑」という年賀イラスト集が話題になっているようです。
(念のため書いておきますが、私はこの手の“萌え~”には興味がありません)
「アキバBlog」によれば、「32人の絵師さんの年賀風の女の子イラストを収録したCD付きムックで、書籍情報では『個性派オリジナルの年賀風女の子イラスト大集合』・『晴れ着や巫女さんはもちろん、牛コス少女から妖精、メカまで網羅』などを謳っている。ただし、注意書きによると『イラストの加工もコピーも禁止』。」だとか...。
「この本に載ってるイラスト、または付属CD-ROMに入っているデータは、コピー・加工禁止」「そういうよくないことをしたら、出るところに出てもらいます。(法的な意味で)」だそうなので、イラストが写っている表紙写真などは、このブログには掲載しませんが、話題として取り上げている「アキバBlog」は訴えられるのでしょうか?(^^;)
「本屋さん戒厳令」では、返品したようですが、これも写真を載せてしまったのでアウトかな?(^^;)
まぁ、本来の主旨としては、「年賀状以外には使わないでね」ということだと思いますが、その一言が抜けているだけで、こうやって弄られてしまうわけです。
著作権保護は大事なことですが、扱い方を間違えると、正規の利用もできなくなるという典型的な事例だということで紹介させていただきました。
そういえば、個人情報保護も似たような傾向がありますね。
まずは、このニュースをご覧ください。
愛知県安城市の交差点に、偽物の「止まれ」の標識が勝手に取りつけられ、警察が、それをもとに5人のドライバーを一時停止違反で誤って検挙していたのだとか。
警察は偽の標識で間違って検挙した5人に謝罪して、違反を取り消すとともに、道路交通法違反の疑いで偽標識を取りつけた人物を捜査しているそうですが、ここで一つの疑問が沸々と・・・。
「先月末から(一時停止で)5人も検挙された人がいる」ということは、警察は「この場所での(一時停止)違反が多い」という認識を持ち、重点的に取り締まりを行っていたということですよね。
しかし、その交差点に本物の「一時停止」の標識が設置されていないのは、公安委員会が必要を認めていないからですよね。
少なくとも、「重大な事故が多発するような危険はない」交差点であったのでしょう。
それなのに、なぜ、警察は重点的に取り締まりをしていたのでしょう?
はっきり言って、点数稼ぎ、安易な取り締まりが実施されていたことになります。
こんなことをやっているから、「ケーソツ」なんて悪口を言われるんです。交通標識の有無にかかわらず危険な場所は多数ありますよね。スクールゾーンの狭い路地を抜け道として飛ばしている車などを取り締まる方が、よっぽど意義があると解らないのでしょうか?